イカ。。

Dscn1189 名護屋城を後にして、昼食を摂ることにする。

このあたりはイカが美味しいらしい。

彼女のお勧めだ。

なら、迷う事無くイカ料理を堪能しよう。

と旅行前から話してた。

名護屋城から程近い、大和という店にしてみた。

早速、イカの活き造り定食を注文。

まず、活き造りだ。

足もまだニョロニョロと動いている。

頂いて見ると、柔らかく、プリプリしている。

これだけ美味しいイカはなかなか頂けない。

Dscn1193 これでは、自分の家で食べているイカは一体なんなんだ?

ということになるくらい美味しい。

お造りを頂くと、残った部分を天ぷらにして出してくれる。

また、この天ぷらも美味しかった。

身の柔らかさが天ぷらにしていても残っている。

たかがイカ料理、されど侮ること無かれ。

かなり堪能でき、機会があるならまた食べてみたい。

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謎。。

Dscn1266 でも、信長も謎が多い面がある。

信玄と謙信は暗殺されたように思える。

都合よく都合の良いときに死んでいる。

あまりにも急な死に方だ。

信玄は三方ヶ原で徳川を破って、美濃を窺う体制のまま逝った。

謙信は大号令を発し、信長との決戦を挑むはずだった。

二人の暗殺を指示した可能性は高い。

謙信についても謎が多い。

謙信は女性だったと言われていたりする。

確かに女性的な面があるように思えるときがある。

義を貫く。

領土的野心を持たない。

信仰深い。

妻帯しなかったこと。

生涯不犯の人(つまり童貞。と言われているが、どうなのか?)

でも、男性だとしたらホモだったし、女性としたら、恋人だった人がいた訳だ。

その際たるは直江兼続。(と言われている。が事実はどうだったのか?)

(当時の武将は両方イケてる人が多い。信玄の高坂昌信、信長の森蘭丸。)

部下が言うことを聞かず、突如、隠居してしまったり、感情的になる傾向が多い。

そして、女性の表れである生理があったらしいことが古文書か何かで示されていたりする。

ホントかどうかは解らない。ただ、AB型ではあったらしい。天才のAB。

家康については、家康と言われた人が何人いたのだろう?

3人?青年期までと、関が原前後まで、その後死ぬまでと。

何か性格が違う。

歴史には謎が多い。

秀吉。。

天下を盗んだ男。

その言い方がもっとも相応しい。

秀吉の朝鮮への侵攻。

誰も暴走を止めることはできなかったのか?

それが無ければ、豊臣政権はもっと長かったようにも思える。

それまでの秀吉からすると、余りにも愚かだ。

名護屋城址から眺めていると、壱岐島が見える。

その向こうにうっすらと見えるのが対馬か。

日本中の大名の陣屋が点在する。

凄い規模だ。

彼は一体、どう思って毎日をここで過ごしていたのだろうか?

朝鮮に渡って死にたかったのだろうか?

散り際を潔く飾りたかったのか?

全てを手にした者の未来への哀しみの反動なのか?

今となっては誰にもわからない。

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名護屋城。。

Dscn1262 彼女との甘い接吻を交わして、鏡山を後にする。

一路、名護屋城址に向かう。

名護屋城は秀吉による朝鮮への無謀な戦争の証しだ。

何の意味も無い。

理由もなく外敵(日本)から戦争を仕掛けられたのではたまったものではない。

この時点での秀吉の行動はそれまでの秀吉と明らかにちがう。

もう、狂ってるとしかいいようがない。

それが秀吉の淋しさだったのだろうか。。

信長による天下布武。

その目前にて死んだ信長。

光秀の行動も謎が多い。。

そして、秀吉も。。

この場合、明らかに家康はこのクーデターを知らなかったように思える。

伊賀越えで苦労しているのが、その準備の無さを証明しているように思う。

逆に死にかけた。同行した穴山梅雪は途中で死亡。

秀吉は逆に準備が良すぎる。

たかが3日やそこらで帰れるものではない。

明らかに準備が整っていた。

光秀にクーデターを起こさせたのか?

もしくは、クーデターを起こすことを予期していた?

その情報をあらかじめ知らない限りできないことだと思う。

光秀にクーデターを起こさせて、本人を殺す。

死人に口なし。

そんな気がする。

そんな術を知っている秀吉なのに、朝鮮を攻めるのは愚かとしか言いようが無い。

なにがそうさせたのか?

自分には理解できない。

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自分よりも。。

Dscn1258 彼女がいつか言っていた。

最初に自分と出逢ったときに、自分の周りに柔らかい優しい空気を身に纏っていると。

その空気に触ることができるなら、きっと、プヨプヨしてホンワカしてる。って。

実際に手を触れられると、その空気に自分も包まれる。

居心地がいい、この空気。

この人と一緒にいられるのは幸せだろうと。

確かに彼女といると、自分の中の心が穏やかになり、優しい気持ちになる。

でも、それは彼女自身が持っている優しさに反応してそういう気持ちになっている。

彼女は自分よりも明らかに優しい人だ。

その優しさ故に、自分の身を滅ぼしかけた人だ。

だからこそ、彼女には優しくありたい。

そして守りたい。

もう、我慢しなくていい。

自分に頼って欲しい。

一人で悩まず、そして、共に分かち合いたい。

今までは生きることが、苦しみだった。

なんの希望も持てなかった。

いろんな重い枷に嵌められて生きたきた彼女。

ひとつずつその枷を外してあげたい。

もう少しすれば、全ての枷が外れるのだろうか?

貴女のその優しさで、自分が潰れないように。。

見守って、支えて、そしてちょっとだけ、後押ししたい。

彼女が彼女らしく生きていく。

それが自分の幸せでもあり喜び。

それに気づき感じてあげられるのは、きっと自分しかいないだろうから。

独りで生きることの淋しさや、辛さ、拠り所の無い想い。

独りでずっと生きていくにはお互いに弱すぎる。

だったら、支え合って生きていきたい。

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鏡山。。

Dscn1248 車に乗り込み、さて、次は鏡山だ。

鏡山は虹の松原を一望できるビューポイントだ。

10分も走れば、クネクネと曲がる急な坂道を登り、山頂の駐車場に到着する。

車を降りて公園になっている中を通り展望台へ歩く。

展望台からの眺めがいい。

まさしく黒き絨毯。

彼女もここは初めて来たとのこと。

「綺麗ね。」「そうだね。」

「こんなに綺麗だったのね。」

「連れてきてもらってよかった。」

「ううん。いつも自分が見たいところを勝手に選んでるのだから、こちらこそいつも文句も言わずに付いて来てくれてありがとう。感謝してます。」

そして、また、キスをする。

堪らなく愛おしい。

気持ちがひとつになっている。

彼女とこうしていることが、幸せの証しだと思う。

なんと言うべきなのか。

心が一体になって自分たちの周りだけ、柔らかい空気に包まれている。

そんな感じ。

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